【 たこ・魚の目 】
足指が地面につかず浮いている状態のことを《浮き指》と言いますが、
この 浮き指 が引き起こす症状の一つとして
たこ や 魚の目 などの症状も合併して起こってきます。
痛みが出てきた時は、体からの危険信号です。
「これ以上負担をかけないで」というサインです。
それでも我慢する…
それでも負担をかけ続ける…
すると、骨が曲がります。
関節の節(ふし)が太くなります。
つまり、痛みがあるときに「変形」が進行するのです。
タコ、魚の目に関しても、
さまざまな防御反応のひとつです。
角質を厚くして滑液包や脂肪のクッションを形成したり、
骨を大きくしたり、曲がったりの「変形」という『防御反応』を自ら起こします。
整足院では、足指がしっかり支えているかどうかの機能面で判断をしております。
浮き指状態だと、足だけではなく
肩こりや腰痛などの原因にもなります。
痛みの解消は、至ってシンプルです。
足の主な負担要因として、
歩行・運動・靴
痛みの解消とは、この負担要因の管理を行うこと
負担度<安静度
負担度よりも安静度が上回っていると、自然治癒力が正常に働きます。
普段の足への負担を見直すとともに、
足の症状でお悩みの方は
お早めにご相談ください。
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